なぜこのファンをやっているのか

投稿日:2024年1月19日(金)
このファン
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最初に

まずこのファンとはなんなのかこれは『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』略して『このファン』このすばを舞台としたスマホゲームのことを言います。

『なぜやっているのか』というタイトルなのかというとそもそも自分は、アニメ自体まったく興味がないからです。
興味がない人がどこからこのファンを見つけてなぜそれをやろうと思ったのかふと自分を振り替えてみるとなかなか面白いと思ったので記事にしてみました。

このすばを知るきっかけ

きっかけは2020年この年はコロナウイルスは広まった時期でどこも緊急事態宣言で外も出ることはできずリモートワークで授業を受けていました。
その時期にランダムで情報収集をしていたらねとらぼでAmazonでKADOKAWAセールを見てなんだこれと思って見て一番上にこのすばの原作1巻があったのでクリックした。
詳細ページを押して下にスクロールすると『まとめ買いでお得に購入』『Kindle本5点まとめて買うと、10%オフ』の項目があってしかも時間がカウントダウンしていてなんだこれと思って、何を思ったのか「注文を完了する」ボタンを押して気づいたら購入していた。 まとめ買い
ここで一番重要なのは、このすばに興味があったのではなくて『まとめ買いでお得に購入』の部分に興味がわいてなぜか購入ボタンを押したのがポイント。
そう、間違って買ってしまったのだ。 この謎キャンペーンに興味が沸いてなんなのか何も考えずに購入ボタン押してしまった。
「あ、やべ間違って買ってしまった。てか何で支払ったのよと思って領収書見たらまさかのAmazonのポイント1100で購入していた」
この時少し落ち込んでいた。
「やってしまった今まで少しずつためていたポイントをこのすば本に使ってしまった…ってそもそも返金できるのか?てかこのすばってなんだ?聞いたことはあるけど内容は全く知らない」
「いや、良い機会だ今までラノベ自体読んだことが全くなかったので、このコロナ中で読んだ見ることにしてみた」 とポジティブ思考に切り替えて読むことに決めた。
これがこのすばの最初の出会いのきっかけです。
え?と思うかもしれませんが、間違ってAmazonでポイントで購入してしまったことがきっかけでこのすばを本格的に知るきっかけの入り口になったのです。
もしインタビューで「このすばはどこで知りましたか」という質問が来たら 「アニメから知りました」「原作を読んで知りました」「ネットの記事Youtubeから知りました」とかありそうな回答の中で私だけ「Amazon Kindle KADOKAWAセール中に『まとめ買いでお得に購入』の部分に興味がわいて間違って購入ボタンを押してから知りました」
いやこのすばに興味沸いて買ったわけではないのかい!

このファンをやるきっかけ

このすばの原作を4巻読み終えた後にこのすばについて調べていらこのゲーム見つけたそれがこのファンだった。
ただ当時はパソコン版がまだ未リリースだったためパソコン版ないなら別にやらなくていいかなと思い当時はそのままフェードアウトしていった。
これは個人的の意見だけど、私はパソコン版ないゲームは基本的にやらないというが私の考えです。 これは今でも変わらないです。ではなぜなのか理由は単純にパソコン版でやりたいから。そもそもスマホは外以外で使うことはほぼないです。
人によって生活スタイルが異なりますが、個人的に小さい画面で満足している人の気持ちがよく分からないです。
私は小さい時からパソコンに触れていたという理由が大きいですが、スマホは外以外ではほぼ使わないのが私です。 ここら辺の話は、長くなるのでこれはまた別の記事で書きます。
話を戻しまして、このファンはパソコン版ないから別にいいやと当時はそのままフェードアウトしてそこから数か月が経って、2021年1月末とあるプログラミングの配信者の作業しながら聞いていてそのときにたまたまこのすばの話が出てきてこのすばの紅伝説が今Abemaで無料で見れるというのを聞いてどんな感じなのか実際見てきて、そこからまたこのすばを調べていら『このファン1周年PC版リリース!事前予約受付中!』を見て予約を受け付けました。
当時は、このファンを楽しむというよりはソーシャルゲームがどんなものなのかを知るために調査するのがきっかけでした。(それは今でも目的は変わっていないです)

最後に

このすばはネット情報、Youtubeで何となく存在は知っていただけでどんな内容なのかは興味ありませんでした。
このファンはそもそもソシャゲーとはどんなゲームなのかを知るために始めたのがきっかけです。
そこからポンタローさんを知り企業Wikiの更新が止まってせっかくだから攻略サイト(まとめサイト)作ってみるかという感じで、現在のこのファンまとめサイトの作成につながっているわけです。
このファンは、まとめサイト作る気がなかったら私は2周年と同時に引退する予定でした。
まぁ色々あって現在このファンやっている感じです。
正直にいつまでこのゲームやり続けるのかは不明ですが、需要がある限りは情報は集めてやり続けます。